11th
7月
『英語で説明する日本の文化』
Posted by arai under 本紹介
『英語で説明する日本の文化』を著者の植田先生より献本頂きました。植田先生、ありがとうございます!
「観光立国」を目指す日本は、2008年10月には観光庁を立ち上げるなどの取り組みを行っており、統計を見ると少しずつ成果は出ているようですが、出入国者数ランキングを見ると、まだまだ日本の人気は高いとは言えません。
そんな中、英語という点から見ると、日本を訪れた観光客のガイドを務める「通訳案内士」など、日本のことを英語(やその他の言語)で説明できる人材の必要性がますます重要になっていくでしょう。
そういう意味で、この『英語で説明する日本の文化』は、ぜひ参考にしたい一冊です。
本書についての詳細は、植田先生の学校アクエアリーズのサイトに特設ページがあり、サンプルページも見られるようになっているので、そちらを参考にしてみてください。
内容は非常に濃く、付属のCDに収録されているダイアログもスピードが速く、トレーニング素材としては良いと思います。他にも色々な情報が満載の本なので、ダイアログ以外にも音声があると良かったとは思いますが、まずは14のダイアログを完璧にするだけでも、かなりの勉強になると思います。
なかなかレベルの高い教材なので、いきなりこの教材に取り組むと挫折してしまうかもしれませんが、腰を据えて取り組むか、この本の前に一冊基本的なものをこなしておけば、知識を深めるために良い教材だと思います。
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※本エントリーは、個人blogのStylish Ideaで7月2日に紹介した「『英語で説明する日本の文化』」になります。
22nd
5月
『シリコンバレーから将棋を観る』英訳プロジェクト
Posted by arai under 本紹介
ウェブ進化論などの著作でも知られる梅田望夫氏が『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』という新刊を出しました。
コンサルタントでもある著者が書いた本で、しかもタイトルに「シリコンバレー」と「将棋」という、普通ではなかなか結びつかないような組み合わせが出ているため、注目を集めています。
しかし、この本が注目を集めているのは、その新しい視点だけではなく、著者のblogで「新著「シリコンバレーから将棋を観る」は、何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします。」というエントリーが、大きな注目を集めました。
その後、あまりチェックできていなかったのですが、なんと既に英訳されたものがサイトで公開されていました。
・Yoshiharu Habu and Modern Shogi / FrontPage
http://modernshogi.pbworks.com/FrontPage
将棋は小学生の時に少しやっていた程度ですが、内容もさることながら、このプロジェクトに興味があるので、ぜひ読んでみたいと思います。
毎年開かれているリスナーの集いも、最初に開催した第1回目は、このサイトを開設した時に同時に作ったメーリングリストの何気ない会話から、いろいろな人の協力を得て実現したものでした。
言い出した当初は「杉田先生を呼べるなんて無理なんじゃ…」と思っていたのですが、縁が縁を呼ぶ形となって実現することができ、今回は10回目の開催となりました。
インターネットは、いろいろと負の面が取り沙汰されることが多いですが、こういうインターネットではないとできないような試みというのは、見ていて本当にワクワクしますね。
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8th
5月
『中級の上をめざす英語トレーニング』
Posted by arai under 本紹介
先日、個人のblogにも書いたのですが、オンライン書店のbk1の「書評の達人列伝」というコーナーで取り上げて頂きました。
そこで、改めて自分がbk1に投稿していた書評を見ていたのですが、その中にあった『中級の上をめざす英語トレーニング―最短の時間、最小のコストで上級の実力を!』の書評もあり、懐かしくなってGWに読んでいました。
例えば、NHKのビジネス英語を聞いている人の中には、TOEICではある程度の点数は取れているけど、なかなか仕事で自信を持って使えるというところまではいっていないという人も多いのではないでしょうか(自分もそうですが…)。
この本は「中級から上をめざす」とあるように、そのようなレベルの人が、さらに上を目指すために何をやるべきか、著者自身が何をやってきたかが書かれています。
以下の目次を見てもわかるように、あらゆる分野について万遍なく著者自身がやってきたことを踏まえて書かれています。
第1章 スピーキング編—国内でスピーキング力を鍛える方法
第2章 リスニング編—リスニングはまず多聴から
第3章 ライティング編—英語モードで書く独学法
第4章 ボキャブラリー編—ボキャブラリーを強化する
第5章 英語試験対策編—TOEICテスト、TOEFLテスト、英検一級の勉強法
第6章 留学編—大学院留学への道
出版が2003年で、それまでにやってきた勉強法が書かれているので、教材など、今から見るとやや古いものも含まれています。ただし、だからといって内容まで古いわけではありません。むしろ、今の方がネットなどで様々な学習素材がより簡単に手に入るようになっているので、ここに書かれているやり方を実践しいやすいと言えるでしょう。
これを読んでいると、上級者への道のりは容易ではないということがわかり、ひるんでしまうかもしれませんが、覚悟を決めるという意味でも良い本ではないかと思います。
先ほど書いたように、少し古い本ではありますが、今読んでも十分に参考になる本です。
ちなみに、この本の著者である永田祥さんはSHOW’S PAGEというサイトの管理者の方で、自分もこのサイトの内容をだいぶ参考にさせていただきました(現在は更新されていないようです)。
中級の上をめざす英語トレーニング―最短の時間、最小のコストで上級の実力を!
永田 祥
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29th
4月
AERA English 2009年 06月号
Posted by arai under 本紹介
NHKのラジオ講座も今週から5月号に入りましたね。
4月号は勉強会効果もあり、結構じっくりと取り組むことができました。
仕事も少しずつ忙しくなってきた今では、「入門ビジネス英語」と「実践ビジネス英語」に絞ってやるのが現実的かなと思っているところです。「トラッドジャパン」はHDDレコーダーで録画しておいて、週末などに見るようにしています(と言っても、溜まってきてしまったので、GW中に消化しないと…)。
そんな中、「AERA English 2009年 06月号」では「最新!NHK活用術」という特集が組まれています。
朝日新聞出版に載っている目次によると、NHK活用術の内容はこんな感じになっています。
* NHK講座を使った英語学習Q&A
* TOEIC満点ビジネスパーソンから田尻悟郎教授まで
* 私たち、NHK講座で英語を身につけました
* あなたのタイプは? タイプ診断チャート
* 公開! 編集部イチオシ番組はこれだ!
* まだまだある! TV・ラジオ全講座
* もっと便利に使うための裏ワザお教えします!
先日紹介した『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』の著者であるSanaeさんなど、豪華メンバーによる記事を読むことができます。
自分が一番参考になったのは、NHKのプロフェッショナルでも「中学英語教師 田尻悟郎の仕事 楽しんで学べ 傷ついて育て」として登場していた田尻悟郎教授のラジオ講座活用法。ここまでやるのかと、とても参考になりました。
GW中は、ラジオ講座も再放送になったりと、普段よりは余裕があるので、その間に学習法を改めて見直すという意味で「AERA English 2009年 06月号」を読んでみるのも良いかもしれないですね。
23rd
4月
実践ビジネス英語04/22 復習テスト/『独学という道もある』
Posted by arai under NHK, ビジネス英語, 本紹介
今日は昨日放送分の Daughters and Sons at the Workplace (4)の復習テストです。
ちなみに、昨日の放送では「キャリアアップのために学業に戻ってくる大人」の話が出ていましたが、先日、個人のblogでも紹介した『独学という道もある』という本には、日本でもそういう道を選ぶ人がもっと増えても良いということが書いてありました。
この『独学という道もある』、直接英語とは関係ありませんが、勉強をしている人であれば誰にでも気づきがある一冊だと思いますので、読んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、個人blogでの感想です。
・『独学という道もある』 - Stylish Idea
http://www.stylishidea.com/archives/1208
それでは、復習テストです。
実践ビジ英04/22放送分 単語復習テスト powerd by けんてーごっこ
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